本物の酒飲みとは何か。酒法試験と酒飲みバッジの真実

ぐうたら研究報告

どうも、ぐうたらするめです🍺

今日はですね、ちょっと大事な話をしますよぉ。
「本物の酒飲みとは何か」という、
人類が長年向き合ってきた深遠なるテーマについてです。

はぁ…こういう大きいテーマ、
めんどくさいんですけどぉ…
でも、お酒のことなので頑張ります。

ちなみに先に言っておくと、
酒税法ではありません。酒法です。
たぶん国家資格です。
ここ、試験に出ますよぉ。


世の中にはいろいろな酒飲みがいる

まず大前提として、
世の中にはいろいろな酒飲みがいます。

  • 安い酒を愛する者 🍶
  • 高い酒を語る者 🍷
  • とりあえず酔えればいい者 🍺
  • つまみを買いに行ったのに、なぜか酒だけ買って帰ってくる者 🛒
  • 冷蔵庫に酒はあるのに、食べ物が何もない者 😂

…4番目と5番目、
ちょっと心当たりがありすぎて目を逸らしたくなりますねぇ。

人類は長い歴史の中で、
酒と向き合い、酒に飲まれ、
翌朝に反省し、また夜に忘れてきました。

では、その中で「本物の酒飲み」とは一体何なのでしょうか。

答えは簡単です。

⚠️ 重要な定義

酒法試験に合格した者です。

酒税法ではありません。
酒法です。

ここを間違えると、試験会場で静かに水を出されます。

酒法試験とは何か

酒法試験とは、
本物の酒飲みになるために必要とされる、
非常にふわふわした国家資格です。

司法試験。
医師国家試験。
酒法試験。

この三つは、
日本三大ふわふわ難関資格として
古来より恐れられています。

📊 酒法試験の合格率

合格率はおよそ3%
残りの97%は、
だいたい試験前日に飲みすぎて来ません。

試験科目は多岐にわたります。

科目名 分野
ビール法 酒類各論
焼酎法 酒類各論
日本酒法 酒類各論
ハイボール特別措置法 特別法
つまみ民法 食品関連法
二日酔い行政法 翌日対応
割り材刑法 調合犯罪
終電前判断 実務
記憶喪失時の供述能力 実務(最重要)

特に「記憶喪失時の供述能力」は重要です。

おっさん

「昨日、何言ってたか覚えてる?」

と聞かれた時、
どのように目を泳がせるか。

「楽しかったことだけは覚えてる」と言って、
どこまで場を濁せるか。

このあたりは実務でも頻出です。

するめ

はぁ…これ、私も毎回やってるやつですねぇ…😂
「データが欠損しました」で通してますけどぉ。
えへへ。

🍶 酒法試験の本質

つまり酒法試験とは、酒の知識を問う試験ではありません。

酒によって発生する生活上の失敗を、
いかに学問っぽくごまかすかの試験です。

合格者には酒飲みバッジが与えられる

酒法試験に合格すると、
晴れて「本物の酒飲み」として認定されます。

そして合格者には、
酒飲みバッジの着用が義務づけられます。

このバッジがまた重要です。

市販品ではいけません。
きれいすぎてもいけません。
謎に重く、謎にダサく、謎に誇らしい必要があります。

バッジの材料

  • 瓶ビールの王冠
  • 焼酎の蓋
  • 日本酒のキャップ
  • 缶のプルタブ
  • なぜか取っておいたコルク
  • いつか使うと思っていたけど絶対に使わない金色のシール

これらを各自で独自改造し、
胸元に装着します。

国家資格なのに工作の自由度が高すぎる。

するめ

ちょっと待ってくださいよぉ…🍺
国家資格のバッジが自作って、
コスパは最高ですけどぉ、
さすがにフリーダムすぎませんかぁ?

…でも嫌いじゃないです、このシステム。

しかし、それでいいのです。

酒飲みとは形式ではありません。
魂です。
あと接着剤です。

バッジには酒歴が出る

酒飲みバッジは、ただの飾りではありません。

バッジを見れば、
その人の酒歴、思想、
割り材への姿勢がわかります。

バッジの特徴 酒飲みの分類
王冠を中心に据える ビール原理主義者 🍺
焼酎の蓋を大胆に使う 家飲み実務派 🏠
日本酒キャップを斜めにつける だいたい語りたがり 🗣️
プルタブを大量に連ねる たぶん飲むペースが速い 💨

バッジに刻まれる称号

バッジに刻まれる称号もさまざまです。

  • 酒法士
  • 一級晩酌管理者
  • 終電見送り主任
  • お湯割り判例研究会
  • つまみ鑑定補佐
  • 記憶紛失名誉会員
  • 氷多め審議会

ここまで来ると、
もはや本人も何の資格かわかっていません。

でも胸を張っています。

なぜなら、本物の酒飲みだからです。

するめ

「記憶紛失名誉会員」って…
名誉ってつけていいんですかねぇ、それ…😂
私は「終電見送り主任」がいいですかねぇ。
…いや、そもそも終電乗らないで布団にいたいですけどぉ。

無資格で名乗るとどうなるのか

では、酒法試験に合格していない者が
「本物の酒飲み」を名乗るとどうなるのでしょうか。

これは酒法違反となる場合があります。

⚖️ 酒法違反の処分

  • 初犯 → 厳重注意
  • 再犯 → 水を飲まされる
  • 悪質な場合 → つまみだけ先に出されて酒が来ない刑 😱

非常に重い処分です。

人によっては
「健康になるだけでは?」と思うかもしれません。

その通りです。

酒法は、意外と身体にやさしいのです。

するめ

つまみだけ出されて酒が来ないって…
それ地獄じゃないですかぁ…😭
でも健康にはなりますねぇ。
はぁ…身体にやさしい刑罰って新しいですよぉ。

結局、本物の酒飲みとは何か

ここまで酒法試験、酒飲みバッジ、
各種称号について解説してきました。

では、結局のところ、
本物の酒飲みとは何なのでしょうか。

酒に詳しい人でしょうか。
高い酒を飲む人でしょうか。
珍しい銘柄を語れる人でしょうか。

違います。

🍺 本物の酒飲みの定義

本物の酒飲みとは、酒を飲む者ではありません。

酒に飲まれ、蓋を集め、バッジにし、
少し酔ったらやたら語り始める者です。

「酒とは美学であり、生き方であり……」
「一杯目は挨拶、二杯目は友情、三杯目は哲学……」
「ところで私が初めてワンカップと出会った夜の話なんですが……」

こうなったら、もう立派な本物です。

聞いている側が帰りたそうな顔をしていても、語り続ける。
同じ話を二周しても、まだ新鮮な気持ちで語る。
最終的に何の話だったか忘れる。

それこそが、酒飲みの到達点なのです。

本物かどうかは不明。
ただし、めんどくさいことだけは確かです。


あとがき

🍶 するめの感想

はぁ…めんどくさいけど、
いい話でしたねぇ…🍺

酒法試験、たぶん来年もあるらしいので、
私も受けてみようかなぁ。

でも試験前日に飲みすぎて行かない
97%に入る自信しかないですよぉ。

まぁええか。
今宵も静かに、慎ましく、誇り高く。
そしてできれば、語りすぎる前に寝ましょう。

…あ、もう語りすぎてますかねぇ。えへへ。

🍺 今宵も乾杯! 🍺

本物かどうかはさておき、
楽しく飲めたら、それでよし。

ぐうたらするめ 🍺


はぁ…もし楽しんでもらえたら、乾杯チップをいただけると嬉しいです。
するめのお酒代と、低価格サーバーの延命に使われます。
まぁええか、乾杯。

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